医療社団法人博陽会

開業について
ドクターメッセージ

先生は医療に専念いただき、博陽会スタッフが面倒な事務手続きを一括サポートします。

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これからの目標・チャレンジ

医学の進歩はめざましく、眼科に於いては凄まじいスピードで発展し続けています。
このような状況の中で、患者様は常に最新・最良の医療を受ける権利があると私は考えています。
患者様の病気に対する不安に正面から向き合い、わかりやすい説明で納得のいく医療を提供していきたいです。
この同じ想いを持った先生方に集まっていただき喜ばれる患者様を1人でも多く増やしていきたいと思います。
ドクターインタビュー
平戸 孝明 先生
ひらと眼科
平戸 孝明 先生

1.いつ頃から開業を意識されましたか?また、なぜ開業されたのですか?

開業を勤務を続ける上での1つの選択肢と意識したのは、前職の関東労災病院眼科部長のさらに1つ前、東京船員保険病院(現JCHO東京高輪病院)眼科部長を務めていた時でした。今から18年時代をさかのぼった、かなりの昔話となります。自分は通常の眼科臨床がもっとも意欲がわき、自分の適性に合った仕事だと感じていました。しかし、東京大学との関係を保ちながら公的病院の眼科部長を務めていると、研究、教育などの業務にも成果を求められます。また、当時の東京船員保険病院は病院の建替えを病床および職員数を制限した上で実行している最中であり、様々な雑務とともに当直業務に追われる日々でした。開業を意識して業者に調査を依頼していましたが、認識にギャップが合ったと記憶しています。どうにか病棟が完成、次に外来棟工事という段階で、新家眞先生から関東労災病院眼科部長の任を命じられました。ちょうど飼い犬が死去したり、マイケル・ジョーダンがバスケから野球に転向したり、"It's time to shift."の時代で異動を了承しましたが、前職での達成感を得られないままでのしがらみに縛られての転職となりました。
 眼科の特異性を考慮しない病院機能評価には、私は批判的意見を持っています。また、眼科サブシステムが導入されないままでの電子カルテ運用に抵抗し、書類の山と格闘しプレゼンを繰り返すことに疲れました。さらに、短期滞在手術等基本料3の施行に、病院の白内障手術に未来がないことが予見させられました。いろいろ理由はありますが、一番大きな要因は、次の飼い犬が17歳という年齢で衰えが激しくなったことかも知れません。

2.なぜ博陽会を選ばれたのですか?

私は、2002年2月から神奈川県社会保険診療報酬審査委員の任に就き、12年9ヶ月間医療機関のレセプト審査を行って来ました。この業務で知り得たことを公表することは禁じられているので、ここだけの話でお願い致します。
 おおたけ眼科の診療内容を通覧して、1.活動性の高い診療への取り組みが認められる、2.無理な事業計画から招かれる常識を外れた保険請求はない、3.医院ごとに診療の重点を異なったものにする特色化ができている。以上が認められたので、自分が望む形の開業が達成できると思いました。

3.開業準備で1番大変だったことは何ですか?

クリニックを開くテナントの選定です。関東労災病院では多くの患者さんを診ていました。また、武蔵小杉地区は再開発の波に乗り、今後も人口増多が予測される将来有望な地域です。また、自分の強みを発揮するには、日帰り白内障手術ができる診療所が求められました。しかし、住みたい街の上位にランキングする武蔵小杉は、実際はまだまだテナント不足で魅力のある店舗は少なく、人口増多とのバランスが取れていませんでした。良いテナントが簡単に見つかるのなら、とっくの昔に開業していたことでしょう。今回グランツリー武蔵小杉の中にクリニックの用地を確保できたことは、大竹先生のご尽力によるものですが、二度とない奇跡的な出来事だったと感じています。

4.博陽会で開業してよかったことは何ですか?

検査および手術器械が、最新のもの必要なものが最初からすべてそろいました。病院では、各科のバランスを取り意欲を失わせないために、全科とも年度毎にせいぜい1つの器械を更新するのが限界でした。当て馬の予算書類を毎年書き続けることが習慣となっていました。
 職員の配備も、博陽会という組織全体で考えての雇用となるので、柔軟な人員配置が可能となっています。自分で考える必要がないので、楽をしまくっています。

5.将来のビジョンをお聞かせください。

白内障手術希望の患者さんが多数いらっしゃり、安全に数多くの手術をこなせる体制をつくり上げることにいろいろ準備が必要でした。地域のニーズとして、日帰り緑内障手術を行うクリニックが求められています。白内障手術が安定してこなせるようになったら、次は緑内障手術に対象を広げていきたいと考えています。
 ICL挿入にも興味がありますが、優先順位は緑内障手術より後です。

6.これから開業を考えていらっしゃる先生方へひとことお願いします

いろいろな価値観があり、いろいろな生き方があります。それらすべてが正しいのでしょう。

三宅 功二 先生
湘南台医院
三宅 功二 先生

1.いつ頃から開業を意識されましたか?また、なぜ開業されたのですか?

長年の総合病院での勤務経験を通じ、私がやりがいに感じる診療は大学病院のような専門に特化した診療や最先端の治療ではなく、患者さまが日常かかられる病気や眼の悩みを患者さまとの信頼関係を大事にしながら診療を行うことであると感じました。 開業することにより、近隣地域の患者さまとの結びつきをより感じることができる、それが開業したいと考えた理由です。

2.なぜ博陽会を選ばれたのですか?

博陽会を選んだ理由は2点あります。
1点目は、博陽会からは開業時に診療に必要となる機械類はできるかぎり用意していただけるとのことでした。私自身、網膜硝子体疾患に携わることが多かったためレーザー、FAG、抗VEGF療法etc.を行える施設にしたいと要望いたしましたところ、全て快諾して頂けました。 2点目は、経営面のストレスがほとんどないということです。経営面に関しては博陽会のマネージャーが管理し、私自身は医師本来の仕事である診療行為に集中できます。この2点が博陽会を選択した理由であります。

3.開業準備で1番大変だったことは何ですか?

当初、クリニックの立ち上げ時には眼科知識の全くないスタッフも数名いて、彼らの教育に時間を要すると考えていました。しかし博陽会は開業経験が豊富で、スタッフ教育もしっかりサポートして頂き、私が考えていた以上にスムーズに運びました。 実際開業してから運営面や接遇において多々問題点はでてきましたが、その都度改善していくことも院長としてのやりがいと感じましたし、大変だと感じるようなことはほとんどありませんでした。

4.博陽会で開業してよかったことは何ですか?

他の眼科グループの場合、患者さまに白内障手術を積極的に勧めたり、軽症の患者でも必ず再診させて、といった利益優先を課す眼科もあると聞きますが博陽会では全くありません。 理事長の理念は、常に患者さまの立場に立った診療を行う、ということです。私自身、理事長と面談をしたときにその点が非常に共感した点であります。日々の診療を自分のペースで行い、医院を育てていくことができるのはとてもやりがいに感じます。

5.将来のビジョンをお聞かせください。

近隣地域に当院を選んでいただけるクリニックに成長させることです。

6.これから開業を考えていらっしゃる先生方へひとことお願いします

近年、首都圏では眼科開業は増加しています。開業する以上、他院より優れた評価をされ、患者さまに当院を選んでいただくということがなければ成り立ちません。医師の診療行為がクリニックの評判の最重要点であることはもちろんですが、その点は私自身の努力次第です。しかし、診療行為以外での評判も大事なのは言うまでもありません。その点、博陽会のスタッフは眼科開業を成功させるスキルに長けていると思います。クリニックの立地からスタッフ教育、クリニックの宣伝、HPの作成等、非常に洗練されております。 開業医として最良の仕事をするために、最良のバックアップをしていただける博陽会を選択して私は正解だったと思います。

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